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PHPのバージョン問題

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明けましておめでとうございます。本日はタイトルにもありますようにPHPに関する情報を書いてみたいと思います。WordPressを始めとするCMS(コンテンツマネジメントシステム)の多くはPHPで書かれていて、その上で動作しています。

現在、多くのサーバで動いているPHPのバージョンは5系と7系の2種類になります。

 

5系の最新バージョンは5.6になります。その5.6のセキュリティーアップデートが2018年12月31日をもって終了しました。もう1つの7系の方は、7.0が2018年12月3日をもってアップデートが終了しています。つまり、それ以降のアップデートはされないので、そのPHPのバージョンを使っているサイトはハッキングされやすくなる可能性があることになります。セキュリティーに関するメンテナンスがされないわけですから当然といえば当然。つまり、必然的にセキュリティー問題が生じることになるわけです。

 

7系の最新バージョンは7.3になります。昨今のレンタルサーバも7.1以上に対応しているものも増えてきていますので、自分のサイトのPHPバージョンを確認して7.1以上へアップデートすることをお勧めします。

以下がPHPのバージョン ロードマップです。

 

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ただバージョンをアップデートする際はバックアップを取って慎重に自己責任で行ってください。あと、プラグインがそのアップデートするPHPのバージョンに対応しているかどうかはご確認ください。バージョンアップの方法はレンタルサーバ会社によって違いますが、管理画面(Control Panel)の中から行えます。

 

弊社の使用しているMixhostの管理画面を参考で。。。

 

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詳しくはレンタルサーバ会社へお問い合わせください。

 

ではここでPHPの各バージョンの比率をWordPressの公式サイトから見てみましょう。80%以上のサイトでセキュリティーアップデートが終了しているPHPのバージョンを使用していることがわかります。すなわち、先の未来に未知のセキュリティー問題が潜んでいることになるわけです。

 

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<PHPのバージョン比率>


参考のため以下のバージョンの使用率も紹介しておきます。

 

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<WordPressのバージョン比率>

 

 

ブログ PHPのバージョン問題

<MySQLのバージョン比率>

 

WordPressは便利な半面、様々なプログラムで動作しているのでこまめなバージョン管理は必要になってきます。そのためにもサーバのプラン見直しや移管の検討をされることが必要です。

弊社ではレンタルサーバの取扱もございますのでお気軽にお問い合わせください。

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